昨日仕事がらみの飲み会が有って、そこで新潟県出身の同業会社の社長から先日の魚沼地域の地震の被害を聞かされた。
東北大地震の陰に隠れてあまり話題になっていなかったし、六日町近辺は大したことが無いとの報を聞いていたので、今まで全く気にしないでいたのだが。
地震の当時は雪の下で分からなかったのだが、雪が消えて見ると、十日町や頚城のあの棚田風景が地滑りで一変していたのだそうだ。
これも痛ましい話だなあ。
今百姓仕事は60歳以上の年寄り仕事になっているから、崩れた田んぼを直してまで百姓を続けようという意欲は無いかも知れん。田んぼは水回り一つ見ても、一人だけの意欲や労働だけでどうこうなるもんじゃないからな。
写真家の格好の被写体風景が崩れてしまったし、これで又あの地の人の繋がりも薄れてしまうんだろう。

コメントする